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その他 |
機能210 |
CSVファイル出力 |
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CSVファイルを作成したい! |
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シート上のデータをCSV形式のファイルに保存します。 保存するセル範囲を指定することができます。 ![]() に収録されています。 ![]() ボタンコレクション200 に収録されています。 |
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![]() こんな時に使います! ![]() |
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シートの一部をカンマ区切りのテキストファイルに保存します
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作成されるCSVファイル名の初期値は、”シート名+.csv”です。 |
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こんな時に使います! | ||
データをCSVファイルに出力する機能はExcelにもありますが、 この機能には次のような特徴があります。 |
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出力するセル範囲を指定することができます。 | ||
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保存後にも現在のブック名は変りません。 | ||
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ブランクのデータは、”” として出力されます。 | ||
Excelのデータを他のアプリケーションやシステムで利用する時、CSVファイルでデータのやりとりをします。Excelの機能を使ってCSVファイルを作成する場合、「他の形式で保存」という形になるため、現在作業中のブックの拡張子をcsvに変更して保存しなければなりません。「ブックはそのままにして、このシートのデータだけをCSVにしたいのに...」 ■ ファイルの種類をCSVとして保存
![]() この機能では、ブック名を変えることなく、任意のファイル名でCSVファイルを作成することができます。また、出力するデータの範囲を指定することができますので、「ここだけ出力したい」という時には便利です。 ■ ブランクデータの出力形式
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2004.10.18/2017.06.03 |