環 境

機能324

 次々ブックを開く

 編集するブックを次々に開きたい!

  セルに記入されているブックを連続して開きます。
複数のブックを編集したり、内容を確認するときに便利です。


こんな時に使います!
 
各支店からの営業報告データを連続して開きます
 ■ セルに記入されているブックを連続して開く



 

 

 
 

  任意のシートに連続して開くブックのファイル名を記入します。
 

■ ブック名の記入


 

  最初に開くブック名が記入されているセルを選択します。
 

■ 最初に開くブックの指定


 
メニューで「次のブック開く」をクリックして機能を実行します。
 
■ 機能の実行

 

全てのブックを開く」をクリックすると、セルに記入されているブックをイッキに連続して開きます。

 
  ブックを開くと、次のような確認メッセージが表示されます。
 
■ 確認メッセージ


はい」をクリックすると次のセルに記入されているブックを開きます。
 

メニューの「直前に開いたブックを閉じる」にチェックが入っている場合、次のブックを開く前に現在開いているブックを閉じます。

いいえ」をクリックすると連続してブックを開く処理を一時中断します。この状態でブックの編集や内容の確認を行なうことができます。
メニューの「次のブック開く」を再度クリックすると、連続してブックを開く処理を再開します。
 



ブックを開くと、ブック名が記入されているセルの背景が黄色になりますので、処理済みのブックを確認する事ができます。


 
 

セルに記入するブックのパスは次のようなルールで決定されます。
 


 

次の例のように、ブック名がフルパス(ドライブ名+フォルダ名+ブック名)で記入されている場合は、該当ファイルをそのまま開きます。
 
 ■ ブック名をフルパスで記入

 


 

ブック名のみが記入されている場合は、次のルールでパスが自動的に判断されます。
 
 ■ ブック名のみ記入
↓ 未保存のブックのシート

 


 

Book1のように、未保存のブックのシートに開くブック名が記入されている場合は、Excelの「ツール」→「オプション」で設定されている「カレントフォルダ名」がパスになります。たとえば、「カレントフォルダ名」がC:\My Document に設定されている場合、セルに記入されているブックは、CドライブのMy Documentフォルダに存在していると仮定されます。
 
↓ 保存済みのブックのシート

 


 

保存済みのブックのシートに開くブック名が記入されている場合は、ブックと同一のパスに開くブックが存在していると仮定されます。たとえば、上記シートが収録されているブックがC:\支店データに保存されている場合、セルに記入されているブックは、Cドライブの「支店データ」フォルダに存在していると仮定されます。
 
 


類似機能
機能072:セルのブックを開く
機能142:ブックを開く
機能251:ボタンで開く
関連機能
機能311:ファイル名取得 
  ファイル名をセルに書き込む時に便利です


こんな時に使います!
    この機能は、複数のブックを次々に開く機能です。一度に複数のExcelファイル(ブック)を編集したり、ファイルの内容をチェックする時に便利です。編集対象のブックをシートに列記しておけば、[次のブックを開く]で順番にブックを開くことができます。メモリに余裕がある場合は、[全てのブックを開く]でイッキにブックを開く事ができます。
ブックを開くたびに、[ファイル]−[開く]を実行するのは面倒です。開くブックが異なるフォルダに置かれている場合、フォルダを移動してブックを探す作業も退屈です。
こんな時は、ブック名をフルパスで指定しておけば OK です。

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2006.12.06