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シート処理 |
機能462 |
連続重複データ削除 |
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連続している重複データを削除したい! |
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列単位でデータを調べ、連続している重複(同一)データを削除します。 | ||
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連続している重複データを削除します。
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■ 連続重複データの削除
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![]() ![]() ■ 処理範囲の選択
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■ 機能の実行
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■ 処理結果
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処理は列単位で実行されます。処理対象のセル範囲を次のように指定した場合、@ 〜 B の各列が処理の対象になります。 |
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■ 列単位での処理の実行
![]() 上記の例の処理結果は、次のようになります。 ![]() 処理を実行すると、次のような確認メッセージが表示されます。 ■ 確認メッセージ
![]() メッセージ表示とともに、削除されるセルが選択状態となり、処理結果を事前に確認することができます。 この確認メッセージの表示が不要な場合は、機能メニューの「確認せずに削除する」にチェックを入れて機能を実行します。 ![]() 空白セルも、データが記入されているセルと同等に処理されます。つまり、空白セルが連続している場合、1つの空白セルを残し、あとの空白セルは削除されます。 ■ 空白セルの削除
![]() 空白セルを処理対象としない場合は、機能メニューの「空白セルは無視する」にチェックを入れて機能を実行します。 ![]() ■ 空白セルを無視
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この機能のトップに戻る ![]() |
2009.11.16/2017.06.16 |