検索・分析

機能502

 類語データ数カウント

「日本」と「ジャパン」と「JPN」を同じデータとしてカウントしたい!

  データを検索して類語として登録したグループの数をカウントします。  

国名の類語を登録して、「日本」という意味のデータ数を数えます。
 ■ 類語辞書シート



機能を実行すると、次のような形式で結果が表示されます。

 ■ 類語データ数の結果表示



 



 



任意のシートに類語を登録します。類語を登録したシートを「類語辞書シート」と呼びます。
 
 ■ 類語辞書シートの作成

 



ボタンをクリックすると機能メニューが表示されます。

 ■ 機能メニュー


 
 

機能メニュー で類語を定義した「類語辞書シート」を指定します。 をクリックすると、シートの一覧が表示されます。
 
 ■ 類語辞書シートの指定


類語辞書シートを指定すると、 の[実行]ボタンが使用可能になります。

 

検索するセル範囲を選択状態にして、実行]ボタンをクリックすると、カウントを開始します。
 
 ■ 処理の実行

 
 処理結果の表示
処理結果は、シート「FF類語データ数カウント」に表示されます。
 
 ■ シート「FF類語データ数カウント」


シート「FF類語データ数カウント」は、「類語辞書シート」をベースに作成されます。
 

@

類語辞書シート」をコピーして「FF類語データ数カウント」を作成します。

A

列Aに一列追加して、この列に類語全体の検索ヒット数が表示されます。 

B

ヒットしたキーワードのセルは、黄色に塗りつぶされます。
上記例では、「メリケン」、「仏蘭西」、「伊太利」、「露」のセルは塗りつぶされていませんので、検索範囲にヒットしたデータはないことになります。
 

C

各キーワードのヒット数は、コメントとして埋め込まれます。 

D

「類語辞書シート」に定義されていないキーワードは、類語定義に続く、部分に列挙されます。 

 
 検索条件の設定
検索条件の詳細は、機能メニューの で指定します。
 
完全一致/部分一致
検索セルの内容と、定義した類語が完全に同一の時にカウントする場合は、「完全一致」、部分的に一致してもカウントする場合は「部分一致」にチェックを入れます。
 
大文字と小文字の区別
大文字と小文字を区別する場合、たとえば、Excel、EXCEL、excel は異なるデータとしてカウントされますが、区別しない場合は、同一データとしてカウントされます。
 
半角と全角の区別
半角と全角を区別するか、しないかを指定します。
 
スペースを無視
検索セルのデータにスペースが含まれている場合、スペースを含めて類語を検索するか、スペースを削除して検索するかを指定します。
スペースを無視する」にチェックを入れた場合、たとえば、検索データ「菅 直人」は、姓と名の間のスペースが削除され、「菅直人」として類語辞書シートを検索します。
 
 こんな使い方もできます
次のような類語辞書を作成します。
 


この例は、「民主」、「国民」を与党、「自民」〜「みんな」を野党としてカウントする目的で作成した類語辞書です。
列Aの「与党」、「野党」は、グループ名のようなもので、検索対象とはしていません。

検索対象のセル範囲を指定して、機能を実行します。
 


次のような処理結果を得る事ができます。
 


 


関連機能
機能002:グループ検索
機能272:グループ集計


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2011.05.06