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環 境 |
機能504 |
Webページ連続表示 |
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Webページを次々に表示したい! |
URLのリストを元にWebページを連続で表示します。 | |
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Webページを連続して表示します
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■ Webページの連続表示
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ボタンをクリックすると機能メニューが表示されます。 ■ 機能メニュー
URLリストの準備任意のワークシートに閲覧するWebページのURLを記述します。 ■ URLリスト
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URLのリストは1列に記述してください。 | |||
機能の実行URLを記述したセルを選択状態にして、機能メニュー の「実行」をクリックします。 ■
機能の実行
ウィンドウが開き、ブラウザにWebページが表示されます。 ■
Webページの表示
ブラウザの画面構成と操作方法 |
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■ 画面構成 |
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Webページのタイトルが表示されます。 | |||
WebページのURLが表示されます。 | |||
n / m 形式で現在のページ番号 (n)が表示されます。 | |||
■ 操作方法 |
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次のページ[↓]、前のページ[↑]を表示します。 | |||
リストボックスから表示するURLを直接指定することができます。 |
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[閉じる]ボタンをクリックするとブラウザを閉じます。 | |||
[記録]ボタンで記録されたWebページのタイトルが表示されます。 | |||
[記録]ボタンをクリックすると、現在表示されているWebページのタイトルとURLを記録します。 | |||
記録したURLの書き込みブラウザ画面の [記録]ボタンで記録したWebページのタイトルとURLをセルに書き込むことができます。[記録]ボタンを使用すると、ブラウザ画面を閉じる際、書き込みの有無を確認するメッセージが表示されます。 ■
確認メッセージ
[はい]をクリックすると、書き込みセルを指定するダイアログボックスが表示されます。 ■
書き込みセルの指定
URL記録リストは、次の形式でセルに書き込まれます。 ■
URL記録リスト
基準URLの指定同一サイトのページを閲覧する場合、機能メニュー の「基準URL」を指定しておくことにより、URLリストの記述を簡略化することができます。 たとえば、http://www.xxx.co.jp の page1〜page3を閲覧する時、通常、URLリストには次のように記述します。 http://www.xxx.co.jp/page1.htm http://www.xxx.co.jp/page2.htm http://www.xxx.co.jp/page3.htm この場合、基準URLに http://www.xxx.co.jp を指定することにより、URLリストの記述を簡略化できます。 ■
基準URLの指定
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URLリストの簡略化
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基準URLを指定した場合、[Enter]、または、[Tab]キーで入力を確定してください。 |
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2011.06.15/2016.05.31/2017.06.18 |