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機能298:Webクエリ連続実行」の設定例1 
 
「機能298:Webクエリ連続実行」のサンプルファイル(FFFunc298Sample1.xls)です。
投資家専門サイトのストックウェザーから「値上がり率」と「売買代金」の上位100社、各2ページ分のデータを取得するための設定例が記述されています。機能298をお持ちでない方も、実際の実行結果をご覧いただけます。

ファイルには次のシートが収録されています。
 
 ■ 収録シート


◇ シート「説明
シート全体の説明が記述されています。

◇ シート「Webクエリ実行シート
機能298用のWebクエリを定義したシートの設定例です。

◇ シート「値上がり率
機能298の実行結果です。シート「FF_URLリスト」に定義されているURLから「値上がり率」の2ページ分のデータ(100行)を取得してあります。

◇ シート「売買代金
機能298の実行結果です。シート「FF_URLリスト」に定義されているURLから「売買代金」の2ページ分のデータ(100行)を取得してあります。

◇ シート「FF_URLリスト
Webクエリを連続実行するためのURLリストの記述例です。「値上がり率」と「売買代金」の各2ページ分のデータを取得するため、4つののURLが設定されています。
2ページ目以降は、取得したデータのヘッダー(項目名)2行が不要であるため、「削除行数」の指定も行っています。
 

使い方

アドインインストーラを使って「機能298:Webクエリ連続実行」を組み込んでください。
 「 機能298:Webクエリ連続実行」はあらかじめご購入ください。
ファイル(FFFunc298Sample1.lzh)を解凍後に作成されるサンプルファイル(FFFunc298Sample1.xls)を開いてください。
機能のメニューで「Webクエリ実行」を実行してください。
シート「値上がり率」と「売買代金」にサイトの最新情報が取得できることを確認してください。
 ご希望の方にサンプルシートをお送りします。メールで こちら にご請求ください。