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文字処理 |
機能399 |
UTF-8エンコード |
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ユニコード文字データをUTF-8コードに変換したい! |
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ユニコードの文字データをUTF-8コードの文字データにエンコード します。UTF-8コードの文字データをユニコードの文字データにデコードすることもできます。 | ||
![]() こんな時に使います! ![]() |
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”Excelの玉手箱” をUTF-8コードの文字データにエンコードします。
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■ UTF-8 エンコード
![]() 機能を実行する前に、機能メニューでエンコード/デコードの指定をしておきます。 ■ 機能メニュー
![]() デコードの場合も、セルを選択してから機能を実行します。 ■
UTF-8 デコード
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こんな時に使います! | ||
この機能は、検索エンジンに引き渡す検索キーワードのエンコードを目的に開発されたものです。たとえば、Googleで「Excelの玉手箱」を検索する場合、検索キーワードを入力して[検索]ボタンをクリックすると、ブラウザのアドレス欄には、検索キーワードがUTF-8コードにエンコードされたURLが表示されます。
■ 検索キーワードのUTF-8エンコード
![]() このエンコードは、検索エンジンのシステムが行いますが、エンコードを自ら行うことによりダイレクトに検索結果のページを表示することができます。これにより、 「機能298:Webクエリ連続実行」を使って複数のキーワードの検索結果を一括して取得することができるようになります。
■ Webクエリを連続実行するURL
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この機能のトップに戻る ![]() |
2008.05.26/2017.06.12 |