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シート処理 |
機能481 |
連続空白行削除 |
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連続する不要な空白行を削除したい! |
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指定された行数以上連続する空白行を削除します。 | |
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10行以上連続する空白行を削除して2行の空白行にします。
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■ 連続空白行削除
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処理の準備機能メニューの 、 に行数を入力します。 ■ 空白行数の指定
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行数入力後は[Enter]または[Tab]キーで入力を確定してください。 [Tab]キーを押すと、次の入力フィールドにカーソルを移動することができます。 |
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の「連続空白行数」 には、処理の対象となる連続した空白行の行数を入力します。ここで入力された「以上」の連続した空白行のセル範囲が処理の対象になります。 の「残空白行数」には、処理対象の連続した空白行のうち、何行残すのかを指定します。ゼロを指定すると、全ての空白行が削除されます。 機能の実行処理対象のセル範囲を選択してから機能を実行します。 |
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ワークシート全体を処理の対象とする場合は、ワークシート左上隅の「全セル選択ボタン」をクリックします |
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機能メニューの「実行」をクリックすると処理を開始します。 ■ 処理の実行
処理内容の表示と実行の確認機能を実行すると、選択されているセル範囲を調べ、次のような確認メッセージが表示されます。 ■ 処理の確認メッセージ
確認メッセージで[はい]をクリックすると処理を開始します。 |
類似機能 |
機能166:空白行/列の削除 |
関連機能 |
機能312:空白行/セル選択 |
機能483:連続同一文字削除 |
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2010.09.29/2017.06.17 |