その他

機能511

 テキストファイルブラウズ

 テキストファイルを連続して拾い読み見したい!

 テキストファイルを連続してブラウズ(拾い読み)します。

 
テキストファイルをブラウズします。
 ■ テキストファイルのブラウズ



 

 


ボタンをクリックすると機能メニューが表示されます。
 
 ■ 機能メニュー


実行]をクリックすると、次のようなダイアログボックスが表示されます。
 
 ■ テキストブラウズのダイアログボックス

 
 ブラウズするファイルの指定
ブラウズするテキストファイルを指定する場合は、ダイアログボックスの ファイル追加]ボタンをクリックします。
ファイルを指定するダイアログボックスが表示されます。
 
 ■ ブラウズするファイルの指定


複数のファイルを指定する場合は、[Ctrl]キーを押しながらファイル名をクリックします。
開く]ボタンをクリックすると、ダイアログボックスの に指定されたファイルの一覧が表示されます。また、一覧の最初のファイルの内容が に表示されます。
 


ブラウズファイルの一覧からファイルを削除する場合は、ファイルを選択してから 削除]ボタンをクリックします。
一覧に表示されている全てのファイルを削除する場合は、
 クリア]ボタンをクリックします。
 
 ブラウズするファイルの指定
ブラウズするファイルを指定する場合は、ブラウスファイル一覧でファイル名をクリックします。 の []、[]ボタンをクリックすると、前のファイル、次のファイルを指定することができます。
 
 ファイルが存在するフォルダを開く
ファイルが存在するフォルダをエクスプローラで表示する場合は、
フォルダを開く]ボタンをクリックします。エクスプローラは、ファイルが選択された状態で開きます。
ファイルの内容を確認後、コピーや削除、移動などの操作を行う場合に便利です。
 
 読み込み行数の指定
ブラウズする行数を指定する場合は、読み込み行数」で行数を指定します。行数の既定値は 10 です。
 
 ■ 読み込み行数の指定

 
 

 任意の行数を指定する場合は、行数の表示域に直接行数を入力します。
 
 行番号の表示
テキストファイルの内容に行番号を表示する場合は、
行番号」にチェックを入れます。
 
 ■ 行番号の表示

 
 折り返し表示
ファイルの内容を折り返して表示する場合は、
折り返し表示」にチェックを入れます。
 



関連機能
機能637:シート毎テキストファイル作成


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2011.09.29/2017.06.18