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図 形 |
機能719 |
デジカメ写真仕分け |
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写真ファイルを撮影内容ごとに仕分けしたい! |
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映像を確認しながら写真ファイルを指定フォルダにコピーして仕分けします。 | |
![]() こんな時に使います! ![]() |
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花のデジカメ写真を「花」フォルダにコピーします。
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デジカメ写真の仕分け |
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ボタンをクリックすると機能メニューが表示されます。 |
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■ 機能メニュー |
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機能の実行前に、あらかじめ仕分け先フォルダを作成しておきます。仕分けフォルダは、機能メニュー![]() |
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■ 仕分け先フォルダの登録画面 |
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仕分け先フォルダの登録手順は次のとおりです。 | |||
@ | 登録フォルダ名の指定 | ||
[新規]ボタンをクリックすると次のようなダイアログボックスが表示されます。![]() ![]() |
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A | フォルダの指定 | ||
登録名に対応するフォルダを指定します。![]() ![]() |
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登録名「花」にフォルダ「Flower」を指定した場合、登録画面の表示は次のようになります。![]() |
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B | 複数のフォルダの登録 | ||
複数の仕分け先フォルダを登録する場合は、上記@、Aの操作を繰り返します。![]() |
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C | その他の操作 | ||
登録フォルダ名一覧の表示順序を変更する場合は、[↑][↓]ボタンを使います。 | |||
[変更]、[削除]ボタンで登録フォルダの変更、削除を行う事ができます。 | |||
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仕分け元の写真ファイルの一覧を作成します。 機能メニュー ![]() |
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■ 仕分け元フォルダの指定 |
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フォルダを指定すると新しいシートが挿入され、フォルダ内のデジカメ写真のファイル(拡張子がJPGまたはJPEG)一覧がシートの列Aに書き込まれます。 |
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■ 仕分け元ファイル一覧 |
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![]() ※一覧はドライブ名+フォルダ名+ファイル名のフルパスで書き込まれます。 |
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写真ファイルの仕分けは写真の映像を閲覧して確認しながら行います。 準備作業で作成した仕分け元ファイル一覧シートをアクティブにして、閲覧を始めるファイル名のセルを選択してから機能メニュー ![]() |
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■ 機能の実行 |
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![]() 機能を実行すると、次のようなダイアログボックスが表示されます。 |
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■ 仕分け実行ダイアログボックス |
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[仕分け先フォルダにコピー]ボタンをクリックすると、閲覧している写真ファイルが、「仕分け先フォルダ」で選択されているフォルダにコピーされます。コピー後は、仕分け元ファイル一覧シートのアクティブセルが下に移動して次の写真が表示されます。 [↓][↑]ボタンは仕分け元ファイル一覧シートのアクティブセルを下、または上に移動して閲覧ファイルを切り替えます。 コピーをスキップする場合や写真の画像を確認する場合は、このボタンを利用します。 |
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仕分け元ファイル一覧シートでは、コピーが実行されたファイルのセルは黄色に塗りつぶされます。![]() |
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こんな時に使います! | ||
デジカメには撮影した写真ファイルを指定したフォルダに記録する機能がありますが、多くのユーザーは既定のフォルダにプライベートの写真も仕事の写真も一緒に保存しているのが現状です。 この機能は、デジカメ写真を映像を確認しながら仕分けします。 プリントのため、SDカードに写真を選んでコピーしたり、写真の種類別に用意したフォルダに仕分けするような用途にご利用いただけます。 |
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2018.07.06/2018.10.04 |