文字処理

機能038

 カンマ区切文字作成

 カンマ区切りの文字データを作成したい!

  セル範囲のデータからカンマで区切られた文字データを作成します。この機能は
ボタンコレクション200
に収録されています。


こんな時に使います!
 
選択範囲をカンマ(,)で区切った文字データを作成します
 

 


上記の例では、囲み文字としてダブルクオーテーション( ” )を指定しています。
 


◇ 各データを囲む文字を指定することができます。

機能を実行すると、データを囲む文字を指定するダイアログボックスが表示されます。

■囲み文字の指定

囲み文字の既定値は「なし」です。この場合、上記の例では、次のようなデータが作成されます。

■囲み文字「なし」の場合


 



類似機能
機能051:文字の連結
機能315:文字リスト作成
機能332:文字間文字挿入
関連機能
機能498:リスト内重複データ削除


こんな時に使います!

この機能は、指定されたセル範囲の各データをカンマで区切った文字データを作成するものです。主に、開発者の便宜のために作られた機能です。VBAのプログラミングでは、Array関数を使って配列データを定義する事ができます。たとえば、次のプログラムは、VBAの色定数を使って、基本の8色の色コードを配列にセットするものです。

■Array関数の使用例

Array関数の引数は、配列の各要素をカンマで区切ったものを指定します。このようなコードを記述する場合、この機能が威力を発揮します。

■カンマ区切りの色定数リストを作成

あとは、カンマ区切りの文字データをコピーしてVBEのコードウィンドウに貼り付けるだけ!入力ミスを気にしながらの退屈な”手入力”作業から開放されます。
 


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2004.09.18