シート処理

機能450

 選択行データ転記

 選択されている行のデータを転記したい!

 選択されている行のデータを指定されたシートに転記します。

 
選択されている行のデータを Sheet1 から Sheet2 に転記します。
 ■ 行の転記



 

 
 転記シートの指定
操作に先立って、転記先のシートを指定します。
 
 ■ 機能メニュー


転記先のシートが指定されるまで、機能メニューの「実行」は淡色で表示され、使用不可の状態です。

機能メニューの「転記シート指定」をクリックすると次のようなダイアログボックスが表示されます。
 
 ■ 転記シートの指定


転記先のシートを選択して[OK]ボタンをクリックします。
 
 機能の実行
転記する行を選択してから、機能メニューの「実行」をクリックします。
 
 ■ 機能メニュー


転記は、選択された行の順番に実行されます。
 
 ■ 行データの転記

 
 転記元データの削除
行データの転記と同時に、転記元のデータを削除する場合は、機能メニューの「転記元を削除する」にチェックを入れておきます。
 
 ■ 転記元データの削除


この場合、データの転記後、転記元の行が削除されます。



 
 


類似機能
機能203:データ転記
機能387:セル範囲データ転記
機能444:Wクリック行転記
機能471:コピーデータ自動貼付
関連機能
機能627:セル範囲自動抽出


この機能のトップに戻る
 
2009.06.19/2017.06.15