地図グラフ ユーザーサポート
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データシートのテンプレート(日本地図47都道府県用) 2005.07
機能266:桁区切りカンマ表示 2005.07
オプション地図の導入方法  2005.08
機能271:データシート挿入  2005.08
機能417:積上棒グラフ作成 2008.11
     
     


 データシートのテンプレート(日本地図47都道府県用) 
現バージョンの地図グラフでは、「補助機能」→「新規データシート作成」を実行することにより、ご利用の白地図に対応したデータシートを自動的に作成します。よってデータシートのテンプレートのダウンロードは停止しております。
 
データシートのテンプレートを収録したブック(Excelのファイル)です。
都道府県名に都・府・県が無いシート(青森、東京、大阪、...)と付いているシート(青森、東京、大阪)の2枚のシートが収録されています。

 
 ■収録シート


 
いずれかのシートを地図グラフのブックにコピーしてお使いください。
   
 ダウンロード(FFDataSheetTemplate1.xls)はこちらから  


 
 機能266:桁区切りカンマ表示 
現バージョンの地図グラフでは、データシートのセルに設定されている書式に従ってデータを表示します。セルに桁区切りの表示設定を行うことにより、3桁毎にカンマが表示されます。
よってこの機能のサポートとダウンロードは停止しております。
付加表示する数値データに桁区切りのカンマを挿入する機能です。
グラフ化データと追加データが対象になります。

機能の詳細はこちらをご覧ください...機能266:桁区切りカンマ表示

 
 ■桁区切りのカンマ表示

 
 ダウンロード(FFFunc266.lzh)はこちらから  


 
 オプション地図の導入方法 
オプション地図は、地図グラフをインストールしたフォルダにコピーしてください。
オプション地図を使って地図グラフを作成する場合は、ダイアログボックスの「補助機能」タブにある[白地図シートのコピー]を実行してください。
 

 ■地図グラフのダイアログボックス
 
 
旧バージョンの地図グラフで同梱されていた標準白地図(FFMAP_JAPAN01.xls 〜 FFMAP_JAPAN03.xls)、都道府県別オプション白地図(FFMAP_JAPAN04.MAP 〜 FFMAP_JAPAN08.xls)以外のオプション地図には、データ入力用のテンプレートシートが用意されています。
 

 ■オプション地図「東京都」のデータ入力用テンプレートシート
このテンプレートシートをグラフ作成用のブックにコピーしてデータシートとして使用する事ができます。テンプレートシートには、オプション地図に収録されているエリア名(市区町村名)が登録されています。また、ダミーの項目名として、「項目名1〜項目名10」が入力されていますので、実際に入力するデータの内容に合わせて修正してください。
 
地図グラフ用のフリーのアドイン(機能271:データシート挿入)を使うと、簡単にデータ入力用のテンプレートシートをコピーすることができます。ダウンロードしてお使いください。



 
 機能271:データシート挿入 
現バージョンの地図グラフでは、「補助機能」→「新規データシート作成」を実行することにより、ご利用の白地図に対応したデータシートを自動的に作成します。よってこの機能のサポートとダウンロードは停止しております。
 
データ入力用のテンプレートシートをコピーする機能です。オプション地図に収録されているテンプレートシートを自動的にコピーします。日本地図47都道府県用のテンプレート(FFDataSheetTemplate1.xls)がインストールフォルダに存在する場合は、このテンプレートに収録されている2つのシートもコピーの対象になります。
 
 ■テンプレートのコピー
 
機能の詳細はこちらをご覧ください...機能271:データシート挿入
 
 ダウンロード(FFFunc271.lzh)はこちらから  


 
 機能417:積上棒グラフ作成 
エリアに描画された棒グラフを積み上げて、積み上げ棒グラフを作成します。
機能244:地図棒グラフ機能276:プロット棒グラフで作成された地図グラフに対応しています。
 
 ■積み上げ棒グラフ

 

機能の詳細はこちらをご覧ください...機能417:積上棒グラフ作成