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入力・編集 |
機能064 |
ナンバリング2 |
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A、B、C、... という項番をふりたい! |
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指定されたセル範囲に項番を振ります。 数字のほか、アルファベット、ひらがな、カタカナの項番をふることができます。 ![]() に収録されています。 |
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数字、アルファベット、ひらがなで項番をふります
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■ 項番の付与
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指定可能な文字項番として指定可能な開始文字は次のとおりです。 ■ 指定可能な開始文字
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開始文字として、上記の全角文字も指定可能です。 |
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開始文字として、連番の途中の文字を指定することもできます。 |
たとえば、開始文字として”100”を指定すると、項番は、100、101、102、103、104、...になります。 |
■ 表示例
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書式指定書式指定では、項番の表示形式を指定します。通常は、既定値の”@”を指定しますが、ゼロを先行させる項番や、付加文字のある項番を表示する場合は、書式の指定を行います。 ■ 書式指定
![]() ■ 表示例
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処理対象のセル項番を付与するセルは、機能メニューで指定します。 ■ 機能メニュー
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![]() ![]() ![]() 既存の項番を振りなおす処理を想定した処理オプションです。 ![]() |
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セルの表示形式 |
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項番の書式設定が正しく反映されるように、セルの表示形式を ”文字列”にしてください。たとえば、書式設定に ”000” を指定した場合(前ゼロ付きの3桁項番)、セルに設定されている表示形式により、処理結果は次のようになります。 |
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◇表示形式:標準(数値) |
◇表示形式:文字列 |
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◇ セル範囲を指定して機能を実行した後は、次の2つの条件を設定します。 ■ 開始文字
![]() ■ 書式
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2004.11.15/2009.05.28/2017.05.20 |