入力・編集

機能181

 ショートカット入力

 ショートカットメニューからデータを入力したい!

  入力頻度の高いデータをショートカットメニューで選んで入力することができます。この機能は ValuePack #1
に収録されています。
 


こんな時に使います!
 
セルを右クリックすると、ショートカットメニューにデータの一覧が表示されます。選んだデータはセルに転記されます。



 
 

 


ショートカットメニューに表示する入力データの候補は、シート「FF入力データリスト」で指定します。 このシートは機能を実行すると自動的にブックに挿入されます。
 
 
 ■ FF入力データリスト

 

 ◇

シート「FF入力データリスト」の設定により、次のような入力が可能になります。
 
 ■ 複数のデータをカンマで区切って指定する
カンマで区切られた任意の個数のデータを、先頭セルから連続的に入力します。


 

カンマを連続して記述した場合、該当するセル位置への入力をスキップします。
たとえば、上記の例で、001,,12800 と指定すると、2列目の「商品名」の
セルへの入力をスキップして、「商品コード」と「単価」のセルにデータを入力します。
 
 ■ データをスペースで区切って指定する
スペースの前に記述されているデータだけをセルに入力します。スペースの後は
コードの内容や説明として表示することができます。


 


類似機能
機能098:Wクリック書き込み
機能140:文字入力パレット
機能217:ボタン入力
機能340:定型データセル入力
機能525:ドロップダウン入力
機能526:ショートカット入力2


こんな時に使います!
  Excelでは、「データ」−「入力規則」を使うと、この機能と同じ操作環境を作ることができます。
 

あれ? データが全部表示されてないよ! そうか、ドロップダウンリストの幅は、セルの幅になるからね。しかも、候補のデータが多いと、下の方のデータはスクロールバーを使わないと表示されないんだ...。

Excelの達人は、右クリックで表示されるショートカットメニューでサクサク操作を進めます。メニューの選択も、いちいちメニューバーから行うのではなく、現在の操作に関連する項目だけが簡潔に表示されるショートカットメニューの活用がオススメです。この機能を使うと、そのようなExcelの達人が、さらに効率よくデータの入力を行うことができます。

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UPDATE:2004.09.17
UPDATE:2005.05.07
UPDATE:2006.03.29