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地図グラフ |
機能576 |
北海道地図棒グラフ |
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北海道の地図の上に棒グラフを表示したい! |
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北海道の地図の上に棒グラフを表示します。 |
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当機能の説明は、以下の地図棒グラフの説明を兼ねています。 下記機能をご利用の方は、「北海道」を各都府県名に読み替えてください。 |
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機能577:青森県地図棒グラフ 〜 機能622:沖縄県地図棒グラフ |
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北海道の地図の上に棒グラフを表示します
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■ 地図上に棒グラフを表示
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・棒グラフの省略表示 ・マイナスデータの取り扱い |
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■ データ入力
![]() データシートには1プロットにつき5項目までのデータを入力することができます。 |
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当機能では、グラフの表示位置を「プロット」と呼びます。都道府県別の地図では、各市町村がプロットになります。 |
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棒グラフの表示仕様を設定します。 白地図シートをアクティブにして、機能メニューの「グラフ仕様設定」をクリックします。 |
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■ グラフ仕様設定
![]() グラフ仕様を設定するための、次のようなダイアログボックスが表示されます。 ■ グラフ仕様設定ダイアログボックス
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グラフを描画します。 グラフ仕様を設定後、ダイアログボックスの左下の[グラフ描画]ボタンをクリックすると、地図上にグラフが表示されます。 |
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■ グラフの描画
![]() グラフ仕様の設定方法の詳細は、「グラフ仕様設定」をご覧ください。 |
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当機能のボタンをクリックすると、機能メニューが表示されます。 ■ 機能メニュー
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グラフの表示仕様を設定します。 |
■ 補助機能メニュー
![]() ![]() グラフ仕様に基づいた凡例を表示します。 ■ 凡例表示
![]() 凡例は、タイトル、棒の色とデータ項目名の対応、及び、2つのコメントで構成されています。タイトル、及びコメントは自由に編集する事ができます。 ■ 凡例の編集
![]() 凡例をドラッグすることにより、表示位置を移動する事ができます。 ■ 凡例の移動
![]() ![]() 白地図の境界線の色(エリア線色)を指定することができます。 「エリア線色指定」を実行すると、色指定のためのダイアログボックスが表示されます。 ■
エリア線色の指定
![]() 上記は、エリア線色に「緑」を指定した場合の表示例です。 ![]() 白地図のエリア内部を塗りつぶす色を指定することができます。 「エリア塗色指定」を実行すると、色指定のためのダイアログボックスが表示されます。 ■
エリア塗色の指定
![]() 上記は、エリア塗り色に「薄い緑」を指定した場合の表示例です。 ![]() 作成した地図グラフをクリップボードへコピーすることができます。 クリップボードへコピーした地図グラフの画像は、他のアプリケーションへ貼り付ける事ができます。 |
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この機能で作成したグラフの画像をパワーポイントやワードで使用する場合の手順は、以下のページを参考にしてください。 地図グラフの画像をパワーポイントで利用する方法 |
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![]() グラフの表示位置であるプロットの表示/非表示を行います。 詳細は、「プロットメニュー」を参照してください。 ![]() 作成した地図グラフの指定された全ての地図要素をグループ化してクリップボードにコピーします。 機能を実行すると次のようなダイアログボックスが表示されます。 ■ 地図要素の選択
■ 地図グラフの重ね合わせ
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地図要素の重ね合わせは手動でおこないます。 | ||
![]() 新しい白地図シートをアクティブブックに読み込みます。 機能を実行すると、シート名を指定するダイアログボックスが表示されます。 ■ 白地図シート名の指定
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白地図シートと同時に、データ入力用のデータシートも自動的に挿入されます。データシートのシート名は、「白地図シート名+.DAT」 となります。 |
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![]() 地図グラフ用に提供しているオプション地図を使用する事により、他の地域の地図を使って 地図 グラフを作成することができます。 |
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当メニュー項目は、「Excelの玉手箱」のインストールフォルダに、オプション地図が存在している場合に表示されます。オプション地図をご購入いただいていない場合は、メニュー項目は表示されません。 |
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「ファイルから白地図の読み込み」を実行すると、次のようなダイアログボックスが表示されます。 ■ 白地図一覧
■ 東京都23区の地図グラフ
![]() ![]() 新規のプロット(グラフ表示位置)を作成することができます。 新規プロットの作成手順は、次のとおりです。 |
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■ 新規プロット作成
![]() この項目にチェックが入っている間は、新規のプロットを続けて作成することができます。 |
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プロットを作成する位置をマウスカーソルでポイントしてクリックします。 |
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■ プロット位置の指定
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ポップアップメニューが表示されますので、「新規プロット作成」をクリックします。 |
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■ 新規プロット作成
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■ プロット名の指定
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■ データ入力
![]() ![]() ■ グラフ描画
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新規プロットの作成は連続して行うことができます。新規プロットの作成を終了する場合は、「補助機能」→「新規プロット作成」のチェックを外してください。 |
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棒グラフの省略表示
グラフ化するデータの内容、及び、指定した棒の高さや適用値によっては、棒グラフの全てを表示できない場合があります。特に、シートの上の方に位置するプロットにおいて、背の高い棒グラフを表示しなければならない時は、その先端がグラフ表示の限界位置(シートの1行目)を越えてしまいます。このような時、当機能では、下図のように棒グラフを省略して表示します。 ■ 棒グラフの省略
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マイナスデータの取り扱い
マイナスデータは、プロット位置から下方向の棒グラフとして表示されます。 ■ マイナスデータのグラフ表現
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2012.10.15/2017.06.21 |